現在私が把握しているTwitterクライアントのTLのアイコン表示形式は次の3つ。
- フルサイズ型
元祖クライアント、Twitterrificが初採用した、別名fic型*1。フルサイズでアイコンを表示するスタイル。
TwitterDeckや、その他沢山のクライアントで採用されている。
大きく表示されるのが利点だが、高さを取るのでフォローが多くなってくると不利、と言うか事実上TLを追うのは無理。
- リサイズ型
国産初のMac用クライアント、TwitterPodが初採用した、リストの高さに合わせてアイコンを縮小して表示するスタイル。Pod型。
Twit、Tweenもこれに入る…よね。
沢山の発言を一度に見られる為にフォローが多くてもTLを追いやすいが、アイコンの細かい部分の判別が難しい。
- トリミング型
…えーと。拙作P3がオリジンの、オリジナルサイズのアイコンの中心部分のみをトリミングして表示するスタイルです。P3型とでも申しましょうか。
今のところはP3と夜フクロウでのみ採用されています。
前者二つのいいとこ取り…に見えますが、何しろアイコンの中心部分しか表示しないので、そこに目線があればバッチリ決まるものの、そうでない場合は意味不明なことに…
しかし、表現方法はこれしかないのでしょうか。
更なる面白い表示形式の登場を期待しています、っつーか、折角だから皆で考えましょう。そっくりさん一杯でも面白くないし<お前が言うな
*1:今名付けたw