2009/11/29 22:15
2009/11/25 21:20
2009/11/24 01:00
- Ver.4.15
- 公式RTに対応しました。RTした/された発言には緑色の「!」「R」アイコンが表示されます
- 但し今回はテストとして、見え方を「今までのRT」と同様にしています。Webや他のクライアントとは違っていますのでご注意を
- 従来のRTはQuotedTweetとしてオプションで設定可能です
- 多重QT(RT)抑止機能を実装しました
- プロテクトアカウントの発言をQTする場合、IDを一律に「*****」表示するようにしました
- 「Reply」表記をすべて「Mention」に変更しました
上記の変更に伴い、Ctrl/Cmd+R、RキーのコマンドをCtrl/Cmd+M、Mキーに変更しました- URL短縮サービスをj.mpに変更しました
- 日本語でのメインウィンドウのUIを英語に変更しました
- ハッシュタグに対応しました。ブレビュー域のタグをクリック、またはタグのある発言を選んでBキーを押すとブラウザでタグの検索結果が表示されます
- RePostLink設定時、自動的にIDをj.mpで短縮するようにしました
- 入力したTweet+フッター文字数が140文字を超えた場合は投稿できないように変更しました
- 右カーソルキーでのID設定時、先頭のみ「.@」としました
- RT/QTを含むTweetの場合、フッターを付けないで投稿するようにしました
- MacOSX Leopard以降で起動した際のボタンのスタイルを変更しました
この半年アップデートの無かった件の言い訳をしますと、現在のP3の実装は余りにも酷いので、思い切りリファクタをしていた最中でありました。
結果皆さん待望の抽出タブの名前付け&抽出タブの増加*1などが出来るようにはなったのですが、調子に乗ってガンガンいじっていたらいつ完成するのかわからなくなってしまい(^^;
ですので今回は、既存のコードに、抽出タブ以外の求められていた機能を実装したモノになっています。
ですが、まだ海外版の文言ファイルが完全ではありませんので、今回はβとして.jar版のみの公開となります。*2
もっとも、Macの方は、今までの.appのパッケージを開いて、DLしたP3_4_15フォルダの中身を、パッケージ内のJavaフォルダの中に入れればそのまま使用できますけどね。
Linuxでの動作確認はしていません。Ctrl+Mのショートカットが何かとぶつかっていなければいいのですが(情報を求めます)。
その他怪しい所あればご連絡下さい。