世界樹の迷宮 プレイ日記18日目【追記】

執政院から返却された石板をとある場所で使用すると、B17Fへの階段を発見。とりあえず進んで見ると、例の亜人の少女が現れる。
いくら殲滅を命じられてるとは言え、こんな少女にいきなり剣をむける気にはなれない。そこで、予てから彼女が口にしている盟約について尋ねると、なにやら今まで知らなかったことを聞かされる。・・・いや、しかし、そんなことは知らなかったし、知ったところで世界樹の探索をやめるわけにもいかないのだが。

B17Fは、あちこちが隠し通路で繋がれた構成になっている。一歩進んでは左右を確認して進まなければならない。また、エンカウント率も高く頻繁に戦闘になる。おまけに今までになくモンスター毎に属性が設定されており、鹿には雷、虎には炎、ネズミには氷、と言った使い分けが重要になっている。まあここに来て戦闘に変化がついて楽しくなってきたとも言えるケド。


街に帰還後、例の少女から聞いたことを執政官と執政院長に話す。が、・・・・・・・・・執政院長、アンタって人は〜!!(cv:鈴村健一
くそ、くそ、くそったれめ、こいつぁ罠だ、罠だったんだ。一体どうしたらいい!?


【追記】
B17Fを踏破。B18Fへ進入。
すると、そこにブシドー・レンとカースメーカー・ツスクルが待っていた。
なんでもここにはモリビトとそれを守護する魔物がいるから気をつけろ、それから壁に隠された通路がある、というヒント。だが、その彼女達の脇を通り過ぎた時聞こえてきたセリフは・・・やはり対決は避けられないのか。悪趣味だぜ新納さん。

B18Fは巨大な広間と、その左側にある、やや入り組んだ通路から出来ていた。遂にモリビトと交戦。一度に100以上のダメージを与えてきたりするので長引くと危険だが、基本的に魔法使い系を先に倒して、以後戦士系を集中攻撃で倒していく、という戦闘パターンでいけるようだ。この階の探索はそこそこにして、一旦街に帰還した後、再度そのままの勢いでB19Fへ突入。

B19Fはワープ通路だらけ。せっせとワープアイコンと共にメモを置いていくのだが、これがまたメモは使用回数が限られていると見えて途中で使えなくなってしまう。仕方なく、向かい合っているワープポイントにはメモを置かず、離れているところにのみメモを置く事にする。
と、なんとなくここまで来るとマップ作成者のクセが掴めてきたw 案の定、今までのセオリー通り、「分岐がある場合は正面、あるいは一番遠いところを」を踏んでいくと、あっさりとB20Fへの階段を発見。直行する。

B20F。階段を降りると、あのモリビトの少女が。正直この子とは戦いたくないんだけどなー、と思っていると「決着をつけよう」という言葉。敵はモリビトの精鋭と守護鳥?・・・って、マップみたら20近くのF.O.Eがいるし(汗)試しに戦ってみたら今までも出現していたタイプのF.O.Eだったので倒せなくもないが、ちょっとこの数と連戦となるとTPが持たない。これは相当数のアムリタIIを持ってくる必要がある。やむを得ず一旦撤退する。

街に戻ると、ダマスカスブレード(透花ちゃん用?)やシルバーシールドなどなど魅力的な武具がラインナップした。が、正直高価なものばかりで手が出せない。これはアレだ。しばらくレベル上げ&アイテムを手に入れてお金稼ぎ。とにかく現時点で最高の武具を身につけていないと不安だし、なによりソードマン・けいいちにダマスカスブレードを装備させようにも、コイツは今まで剣のスキルを上げないできてしまっている。このままでは使い物にならない。


現在のレベルはブシドーが47、それ以外が54。仕方が無い。2日位はB19Fまででレベル上げといこう。