思ったより安い。

ステルス実験機:名称「心神」 開発に6年466億円
レーダーで探知されにくいステルス技術を搭載した国内初の実験戦闘機に関する防衛省の開発計画の概要が5日分かった。開発総経費は466億円で、名称は「心神(しんしん)」。来年度から6年かけて飛行試験も含めた開発を進める予定で、初飛行は11年度中の実施を目指す。

開発計画によると、「心神」は全長14メートル、重量9トン。急速な方向転換や超音速飛行を可能にする高機動エンジン(XF5−1)も初めて搭載。飛行中に全方位的に周辺の探査ができる高性能レーダーの研究開発も並行して進める。

思ったより安い。しかも作れば日本の技術力も向上する。それを考えれば超オトクなのではなかろうか。これは作るべき。


・・・って、その前にシンシンってパンダみたいな名前どうにかならんかなー(^^;