着々と近づくドラえもんの世界

フルカラー3Dプリンタ、さらに大きな模型も可能に 「ZPrinter」新製品

PCから転送された3Dモデルのデータを元に、フルカラー(24ビット)の立体模型を作る。造型エリアのトレイに、石膏粉を厚さ0.089~0.102ミリに敷き詰め、インクと接着剤をインクジェットで吹き付けて固める。その上に石膏粉を敷いて、インクと接着剤を吹き付け――という作業を繰り返し、固めた石膏の薄い層を重ねていくと、模型が完成する仕組みだ。

なんか普通に模型が出来上がってるんですが。凄い時代ですねぇ。
ドラえもんにこんな道具ありましたが、この調子なら22世紀中にはあのレベルまでいけそうですねー。


って、名前なんて言ったっけ、あれ・・・。