B24Fを踏破、B25Fへ進入。そして、その階もほぼ踏破できた時に、遂に彼との対決。
・・・いいのだろうか、彼を倒して。そもそも倒すべき相手では無い気がするのだけど。だが、シナリオ上は倒すべき相手のハズだ<ぉぃ 相手も殺る気満々、ならば戦わねば。
戦いは、アムリタIIが潤沢にあったのが幸いして常時優位に進めることができた。厄介なのは相手がこちらの強化(防御陣形や構えなど)を打ち消してくること、時折毎ターン回復をかけてくること。
そこで、ブシドーは構えの要らない踏み袈裟をメインに、アルケミストは火炎の術式、ソードマンはそれにチョイスファイア。パラディンはそのまま攻撃、適時アムリタを使用してメンバーのTPの回復をして、メディックは誰かが怪我をする度に回復を行う。基本と言えば基本。
戦闘そのものは長く続いたのだが、それも相手のHPを半分以下に削ってしまえば後は楽だった。
かくして彼は倒れ、一つの世界は終焉を迎え、エンディングロールを拝んだ・・・わけだが、いいのか、これで。謎は解けた。けど本当にこれで良かったのか? なんか凄く後味が悪い。・・・ま、そういうものだと思って割り切るしか。
てなわけで、26日に渡った世界樹の迷宮プレイ日記は今回で終了。はっきり言ってネタバレしまくりの日記でしたが、真相が明らかになる第五階層からはあえてそれを止めました。
一応Wizよろしく、クリアした後も冒険は続くようですのでプレイは続けますけどね。
追伸
新納さーん!! 「終結」じゃなくて「集結」でしょー!! 何肝心なところでポカやらかしてのさー!!w
罰としてアトラスに戻って続編開発の刑!!
