買ってくれてるヒトいるのかしら…(心配)。
今回はTwitterを今までやってないヒトにも理解し易いように、と言うことでメールライクUIになったのだけど、逆にそれでこれまでのTwitterクライアントを使ってたヒトには使いづらい、という印象を持たれてるみたい。
…いや、確かに慣れないかも知れないケド、慣れれば使い易いようにはしてあるのよ、ホント。
あと、セールストークは「クライアントソフトを起動していない間のツイートも漏れなく取得できます」だけで良かったと思う。その方が意図が伝わりやすかったかな、と。
よくTwitterはリアルタイムさが命なんだ、と言われているんだけど、それは半分当たりで半分外れ*1。
ヒトは自分の記録を残したいモノだし、また、Twitterには色々な業界のヒトが記録に値する裏話を流してくれたりと、有用な情報が満ち溢れている。それらを家のPCの前に居なかったばかりに見逃してしまうのは余りにも惜しい。
それに、自分が見ていなかった時間にどんなことがあったのか…そういうことを後から時間にとらわれずにサクッと検索して見たり、Mention追跡してまったりと見る楽しみと言うのはアリだと思う。*2
テキスト中毒者の為の最終兵器とも言える。ほっといてもガンガン貯まっていくテキスト(ツイート)、そしてそれを漏れなく取得し、閲覧することができるアプリ&サービス。それがTweetRecorderなわけなんですよ、はい。
ちなみにツイートはローカルのDBに保存しているのでTRを落としても消えません。(そして、TRが落ちている間はサーバがツイートを取得し、次にTRが起動した時にTRのDBに保存されるわけです)
一ヶ月タダでサーバ連携も使えるバージョンもあるので是非一度お試しあれ。
最新版の画像。左下にDBに保持しているツイート数と、今日、昨日発言されたツイート数が表示されるようになってます
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