想定どおりだと思いますが

携帯電話販売数が「想定以上」の減少

「想定以上に販売台数が落ちている。せいぜい10〜15%程度と見ていたのだが──」。シャープの松本雅史 代表取締役副社長は,携帯電話販売の苦しい状況を吐露する。同社が決算で発表した2008年4〜6月の携帯電話の販売台数は299万台で,前年同期比で39%も減った。これは,特定の事業者の不調によるものではない。携帯電話事業者の上位3社の販売台数は,一様に前年同期比で約2割減っている

想定の範囲内だと思いますが。というか、未だにこの程度で済んでることに違和感。次の決算では半分以下になるんじゃないかなあ。

それにしても以前から謎だったんだけど、ポンポン端末買い換えてたヒトって、いちいち違約金(?)支払って買い換えてたの? ちょっと謎。