世界樹の迷宮 プレイ日記4日目【追記】

B3Fを踏破したところ、絶妙なポイントにHP、TPを全回復してくれるカースメーカーが待機しているのを発見。これはいいベースポイントになる。

そのままB4Fへ突入、F.O.Eである「フォレストウルフ」と交戦。がコイツ、カマキリに比べるとどうと言うことは無い。スキル技を駆使すれば1ターン、若しくは2ターン目スキル技なしで倒すことができる。調子に乗って4、5匹いた他の狼も全て駆逐、ついでにB4Fも踏破した。
ついでにこのままB5Fへ・・・とも思ったが、持てるアイテム数が限界(60個)だったので、已むなくアリアドネの糸で帰還。


現在レベルは16。さて、このままB5Fに行くのも手だが・・・問題はそこに行き着く迄の戦闘で、アイテムが一杯になってしまうことだ。
なんか直通のエレベータみたいなのがあればいいんだけど・・・。


【追記】
遂にB5Fへ突入。いきなり今迄F.O.Eにしか使われていなかった牛が普通に出てきて噴く。がコイツ、意外に火炎に弱いのでそうは苦労はしなかったり。
探索をしているうちに、ボアスピアソードを発見。攻撃力+29、STR+3という強力な武器だ。コイツは最近攻撃力不足に悩んでいたパラディン・リィンモックに持たせる。そのまま使ってもソードマンのスキル技並の攻撃力を持つので、これでF.O.E戦でも足を引っ張らずに済むと言うもの。
その後、探索を進めていく内に遂にスノードリフトのねぐらに到着。勝負をかけたい所だが、ここにくるまでにTPを使い果たしてしまっているので一旦退却。メディカやTP回復のアムリタ、獣避けの鈴をどっさり買い込んで再突入。


スノードリフト戦は、やはり同じメンバーに二度攻撃がくると即死する程のキツイものだったが、ソードマン二人にスキル技、リィンモックに途中で得たファイアオイル(面白いように100台のダメージが与えられる)、アルケミストに火炎の術式を使わせると例のカマキリ程のものでは無かった。途中、他のスノーウルフも参戦してくるが、こちらは完全に勢いに乗っているのでもはや何も怖いものはなく・・・思ったよりもあっさり撃退。アリアドネの糸で帰還した。


帰還後、シリカの店ではセルティスという斧・・・攻撃力+32という強力なもの・・・が生産開始されたので早速ソードマンに装備させる。また、執政院から報酬として2000エン。これは先の戦闘準備でオケラになっていた身には非常に嬉しいものだった。


そんなところで本日は終了。スノードリフト戦でのレベルは18、終了時のレベルも18であった。
明日はB5Fの残りのマップ埋めと・・・可能ならば、B3Fの例のカマキリ2匹にケンカを売ってみようと思う。今ならば、勝てるハズだ。