P3ゾンビモード
自分で決めたとは言え、自分のプロダクトが動かなくなるのは本当に悲しいことだ。
辛すぎて12日は腹を下しまくって会社のトイレを占領したりもした。
でも仕方ないよね。P3ではどうやってもDR満たせないし、満たしたらP3では無くなってしまうし。
何より今のTwitterにはボランティアでアプリを開発するような気分になれない。
うん、仕方ないよね…。
とは言え、意外にP3が使えなくなることを知らなくて困っているヒトが多いのも事実…うーん…
以下独り言。
P3を開発していた当時、いきなりAPI名が変わる、なんてことがあった。
ふと思った。もし自分に万が一のことがあった時にAPIの名前が変わっただけで動かなくなるのはちょっと悲しい。せめて中身がゴロっと変わるまでは動いていて欲しい。コード公開?いやいやこんなお粗末なモノはヒトにお見せしてはイケナイ。
そこで私は使用するAPI一覧をテキスト化して、外部リソース化した。当時のP3ユーザはアーリー層。きっと誰かが…@cheebow辺りが気づいてくれるハズ…。
あれ?てことは、つまり…P3_Resources/APIsの中身をこれと入れ替えて再起動してやれば…<<【追記】httpをhttpsに変更してね>>
…うん、まあ、一部使えない機能はあるけど、無保証で個人で勝手に使う分には問題ないかな。P3はAPI1.0と共に死んだ。だからDRを守らない。コイツで動くP3はゾンビだ。言えばゾンビモードとでも言おうか…
独り言、独り言…まあ代わりのクライアントが見つかるまで繋ぎにドゾー